八尾市議会 2021-10-14 令和 3年10月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月14日-01号
今の現状なんですけれども、市内指定避難所につきましては、48か所というところで確保のほうはしている状況でございます。 今回、新型コロナウイルスというところを踏まえまして、もともとは、1人2平米というところで避難スペースは計算しております。
今の現状なんですけれども、市内指定避難所につきましては、48か所というところで確保のほうはしている状況でございます。 今回、新型コロナウイルスというところを踏まえまして、もともとは、1人2平米というところで避難スペースは計算しております。
次に、防災備蓄倉庫の防災備蓄物資についてでありますが、府が示す指針に基づき、必要防災備蓄物資については一定の確保を行うとともに、市内指定避難所においても防災備蓄倉庫を設置し、発災時に対応し得る物資を配備しております。また、新型コロナウイルス感染症対策物資についても、令和2年度に新たに配備したところであります。
それで、現在、市内指定避難所は19カ所あるんですけれども、それぞれ状況は違うと思いますが、実際、この防災計画にのっとった内容で中・長期の停電に耐え得るのかどうか、これについて説明をお願いします。 ◎次長兼危機管理課長(上田庸雄君) ただいまの件でございますが、寺島議員おっしゃいますように、地域防災計画にも中・長期の停電に対応する記述がございます。
次に、我が会派の太田議員の質疑でもありましたように、前回の市全域大防災訓練での各避難所の運営状況につきまして、市内指定避難所など130施設、試験的に開設した9施設、総数で139施設を開設し、避難所開設訓練、避難者受け付け訓練、炊き出し訓練などを地域住民、学校等施設管理者、市方面隊職員が連携して実施し、各避難所への参加人数は、市内指定避難所など130施設で避難者1万7,206名、地域協力者1,172名等々
まず、前回の市全域大防災訓練での各避難所の運営状況につきましては、市内指定避難所など130施設、試験的に開設した高等学校や大学など9施設、総数で139施設を開設し、避難所開設訓練、避難者受け付け訓練、炊き出し訓練などを地域住民、学校等施設管理者、市方面隊職員が連携して実施したところでございます。
なお、現状の市内指定避難所で使用可能な延べ床面積より算定した収容人員は約1万2800人であり、避難場所は確保できると判断しております。 加えて、想定以上の災害が発生した場合は、大東市、生駒市との大規模災害時における相互応援に関する協定や北河内地域7市間及び友好都市紀北町間での災害相互応援協定に基づき、ともに応援を行う体制により対応いたします。 ○長畑浩則議長 教育部長。
整理番号10番、款8消防費 項1消防費目3防災費 市内指定避難所施設の整備事業と、デジタル防災行政無線整備工事について、今年度の方針及び取り組みについてお伺いをいたします。
また、聴力に障害がある聾唖の方々の対策として、市内指定避難所に手話放送を通常の情報番組と並列し、独自の番組で行っているデジタル放送受信機を設置できないか、お答えください。 そして、東坂市長にお聞きいたしますが、視覚障害者の方々のためにデジタルテレビ放送と緊急災害通報が受信でき、なおかつ操作において音声案内がついている耳で聞くテレビラジオの補助制度を創設できないか、お答えください。
訓練概要として、まず避難所訓練から申し上げますと、市内指定避難所等において避難所開設訓練を初め、資料記載の訓練をコミュニティ市民会議や地元自治会の方々などからご協力をいただきながら実施いたしました。
地震の場合は、市内指定避難所、約55カ所ぐらいですか、指定をいたしております。 こういう、今、御質問がございました水害につきましては、やはり一定、避難をされるところについては、その高さというんでしょうか、低いところであれば浸水ということがございますので、一定地震と避難場所が違っているということがございます。
昨年、東日本大震災を受け、公明党議員団と地域の皆様と一緒になり、我がまちの防災総点検運動を実施し、市内指定避難所を中心に、避難所としての機能の検証を行い、総点検結果を市長に対し報告するとともに、避難所としての機能充実を要望をいたしました。